婦人

ダイエット外来で自分に合わせた施術を選び理想的な体を手に入れよう

処方箋で改善

ドクター

人間が太る理由として様々なことが考えられます。暴飲暴食や睡眠不足といったものから始まり、運動不足や喫煙といったものも原因となるのです。基本的には食事から摂取した栄養を体の組織が吸収していく仕組みになりますが、この栄養を吸収する体の組織で脂肪細胞というものがあります。脂肪細胞は人間の体に存在していて、人によって数が決められていて、体質によって太りにくいといった人は、この脂肪細胞自体の数が少ない場合があります。脂肪細胞が食事で摂取した栄養素を蓄えていくことにより細胞自体が大きくなって太るというメカニズムになっているのです。この脂肪細胞を抑えたりなくしたりすることができるのが、ダイエット外来で行なわれる脂肪吸引になります。脂肪吸引は体から脂肪細胞自体を除去していくことで数を減らしたりしますが、これを行う場合は手術になるために入院が必要になります。また脂肪を吸引するために体の一部をメスで切る必要がありますので敷居が高く感じる人も多いとされています。こうしたメスを使った手術や入院が必要な施術以外の治療法では処方箋によるダイエットがあります。処方箋で行なうダイエットは薬を貰うときや経過報告をするために来院する必要がありますが、長くても10分ほどで診察が終わることが多いとされています。診察が終わって薬が処方されれば、自宅で自分自身でダイエットを行なうことができるのです。自宅で厳しい筋トレや食事制限もすることなく処方された薬でダイエットができるため多くのダイエット外来を訪れる人に人気を集め評判が高いものになっているのです。
ダイエット外来で処方される薬には大きく分けて二種類になります。食欲自体を低下させて摂取する食事の量を減らす食欲抑制剤と、脂肪細胞の栄養の吸収を邪魔する脂肪吸収阻害剤になります。食欲抑制剤は、言葉通りに食欲を低下させ自然と食事の量を減らすことができるので無理せず自然に痩せていくことができます。これを処方される人は、ダイエットを望んでいてもついつい暴食してしまいがちで、自分では食欲を抑えることが難しい人に多く処方されています。ここで心配なのが食欲が落ちてしまうことで満腹感を味わえないのではないかといった問題ですが、この食欲抑制剤には人間の満腹中枢を刺激する成分も配合されているためお腹が空くといった心配もありません。もうひとつの脂肪吸収阻害剤は食事として取り込まれた脂肪の吸収を妨げ脂肪細胞に蓄えさせにくくする処方箋になります。脂肪も吸収されなければ体の外に排出されていくためこういった作用でダイエットを促す効果があります。どちらも薬として処方されるものになり、人によって体質があるためしっかりとした病院で診断を受ける必要性があります。診断をちゃんと行ってくれるダイエット外来選びから始めていくといいでしょう。